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ママのためのブックスタート
ブックスタートは、赤ちゃんに絵本を手渡し、
子育てに絵本を取り入れるきっかけをつくる活動です。
保護者が赤ちゃんと一緒に絵本を開くことで、
自然と赤ちゃんにゆっくり語りかけるひとときが生まれます。
赤ちゃんにとってはぬくもりの中で身近な人の声を聞く、
豊で幸せな体験になります。
また保護者にとっても赤ちゃんと言葉と心を通わす
かけがえのないひと時を過ごすことができます。
英国で発祥した本事業は2001年に世界で2か国目として日本で開始しました。
地域に誕生した「すべて」の赤ちゃんを対象とする本事業は、
障害の有無や国籍等に関わらず誰一人取り残さない活動であること、
また官民協働によるパートナーシップが発揮されることから、
SDGzの観点でも新たに注目が集まっています。
福島県でも福島市、会津若松市、白河市、須賀川市等、
38の自治体で「赤ちゃんへの絵本贈呈事業」が実施されています。
残念ながら郡山市は未だ制度が導入されていません。
「一般社団法人 日々文庫」では、
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